課程編集責任者名 | 株式会社綜合医療 代表取締役 國見朋弘 |
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科目別シラバス | |
科目別担当教官名 | >>講師紹介はこちら |
科目別特徴 (実技演習科目の場合は、 実技内容・備品、指導体制) |
科目別シラバスで記載したとおりとする。 また、実技演習科目については、車椅子、歩行器、杖、ポータブルトイレ、 特殊寝台等の福祉用具を用い実技指導する。 |
科目別通信・ 事前・事後学習とする 内容及び時間 |
科目別シラバスで記載したとおりとする。 なお、「通信」・「講義・演習」の時間数は別紙カリキュラムに記載した とおりとする。 また、その内容は、以下に示す「受講方法・評価方法」に よるものとする。 |
受講方法・評価方法 |
弊社が実施する介護職員初任者研修【通信課程】の受講方法、評価については、以下の<3評価>とする。 1、スクーリング(通学:面接授業)による受講:89.5時間
2、各科目について通信課題提出(レポート提出:通信学習):40.5時間 所定の課題(記述式・挿入式・○×式、全50問)は、本研修に使用する「テキスト」に挿入された『振り返りチェック』の中から出題されています。その各科目の課題を順次3回に渡り提示していただきます。その課題は、規定の期限までに、「解答用紙」を返送、添削担当講師(各科目担当講師兼任)により、60%以上を得点した者は合格点とし、60%以下の不合格の得点を受けたものは、「解答用紙」(添削済み)を返却し、当該「解答用紙」を再提出していただきます。 3、修了テストの実施:1時間 前記1、2が修了した受講者に対して、修了テストを実施いたします(補講者は随時実施)。なお、全科目の分野から、記述・挿入・○×式問題(全30問)を出題し、60%以上を合格点とする。不合格者は、再テストを実施し、合格点に達すまで実施するものとする。なお、「修了テスト」再受験者は、再受験費用3,000円を徴収いたします。 |
修了評価の方法、 評価者、再履修等の基準 |
「学則」の中に記載。 |